カリキュラム

CURRICULUM

1 クリエイティブな身体

「呼吸する、⽴つ、歩く、
そういった身体の基本を大切にすることから、クリエイティブは始まる」
と信ずる佐渡島庸平氏が、武術の探究者甲野善紀氏に”身体その未知なる可能性”について問う。

6/05 (土)13:00-16:00         甲野善紀×佐渡島庸平

2 森田真生ゼミ①

6/19 (土)13:00-16:00         森田真生

3 「良い本」が生まれる環境を出版流通から考える  ー出版流通の過去、現在、未来ー

みなさんの⽣活に本はありますか。わたしたちが世界の扉を叩くとき、傍には本があります。仕事の帰りに⽴ち寄った本屋で、読みたい本は⾒つかりますか。本が売れないと叫ばれるなか、毎⽇200冊以上、新しい本が出版されています。これは⽇本で最も本が売れていた1990年代を上回るペースです。出版のサイクルは加速し、把握しきれないほどの本が市場には溢れている。売れないけど、良い本。売れているけど、悪い本。⼗年後、今、あなたが読んでいる本は、未来の誰かに読まれているでしょうか。出版とは、⽂化とビジネスを突き合わせていく⾏為です。続けていくためには、利益をあげなければならない。とはいえ、売れさえすれば良いという商業主義的発想に囚われると、後世に読み継がれていくような、良い本は⽣まれません。今回は、出版流通の特殊性と現状、新しい本屋のあり⽅をご紹介しながら、⽂化というものが、⽣活の中でどう紡がれていくのか、本屋の現場の⽬線から、みなさんと考えていきます。

7/03 (土)13:00-16:00         鎌田裕樹

4 森田真生ゼミ②

7/17 (土)13:00-16:00         森田真生

5 センスオブオペラント

8/07 (土)13:00-16:00         半田智久

6 森田真生ゼミ③

8/21 (土)13:00-16:00         森田真生

7 常識と共通感覚

8/28 (土)13:00-16:00         半田智久

価値の創造

人間にとっての大きな価値は普遍である気がします。価値が変容するのではなく、価値を見つけていくことではないでしょうか。創造をして、未来に希望を一つ、灯してみてください。
3 回のレクチャーの中で、「手あかり」を創るワークショップを並行して行います。

8 価値観の反転ー軍艦島との出会い

吃水の深い小型船が軍艦島に近づくにつれ、私の鼻っ柱はあっけなくへし折れてしまった。学生時代の私は、2 ヶ月に一度イタリアから届くデザイン誌「ドムス」を手に、生意気にもデザインを語っていた。美しい色彩や形、テクスチャー・・・。ところが軍艦島の建造物にそのようなものがあるわけでもなく、飛び交う空中廊下や複雑に交錯する階段もデザインの手法や様式によるものではない。それでも圧倒的な存在感を持って私に迫り、魅了するものは一体どこからやってくるのか?
深淵なる命題に対する葛藤は、私のデザイン観を「形から、意味へ」、反転させた。

9/04(土)13:00-16:00          新藤力

9 森田真生ゼミ④

9/18(土)13:00-16:00            森田真生

10 ジャパンインテリアデザインの系譜とその発想

軍艦島の衝撃的な体験から、私は“急性近代建築不感症”に陥り、それではと飛び込んだインテリアデザインの世界。杉本貴志さん率いるスーパーポテトの門を叩いた。幸運なことに日本のインテリアデザインが開花していく現場に立ち会わせていただいた。言われ続けたことは「いいか、形じゃない。意識だ。」スーパーポテトのデザインは、決して特定のスタイルや、手法によるものではない。膨大な試行錯誤を通して、ミクロとマクロを行き来しながら、そこにあるべきものを見つけ出す。形態以前の“理由の存在”にこそ、杉本デザインの極意がある。 軍艦島の研究とスーパーポテトのデザイン。一見まったく接点のない二つの事象が、奇しくも、このデザイン観の一点において私の内部で連続している。

10/02(土)13:00-16:00        新藤力

11 森田真生ゼミ⑤

10/16(土)13:00-16:00        森田真生

12 美のありかー町へ飛び出したアート

「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ。特に今は。」昨年、コロナ禍にあってドイツ政府が発した声明である。アートを、趣味・余暇の範疇ではなく、人々の視点を変え、視野を広げ、考え、見えないものを感じるために必要不可欠なものとして捉えているのだ。
今、アートが美術館から町に飛び出している。地域の酒蔵・木工所の小屋・廃校になった小学校・温泉街・森の中・明治時代の銀行・・・。さまざまな場所でアーティストたちの新しい発想がなされている。不安から脱出して未来を見出すためには、創造的な発想・生き方が必要なのだ。

11/06(土)13:00-16:00        新藤力

13 森田真生ゼミ⑥

11/20(土)13:00-16:00        森田真生

14 世界を驚かせた北斎と「北斎漫画」

世界的に有名な浮世絵師、葛飾北斎(1760-1849)は19 歳で絵師となり90 歳で亡くなるまでの70 年余りを画業一筋で邁進しました。なかでも「大波」や「赤富士」で有名な「冨嶽三十六景」(全46 枚)は彼の代表作といわれていますが、森羅万象を描いた「北斎漫画」(全15 編)も際立った存在です。「北斎漫画」は1814(文化11)年の初編刊行以来、高い人気に支えられて北斎没後の1878(明治11)年の15 編まで64 年という非常に長い期間をかけて出版された江戸のベスト&ロングセラーです。19 世紀後半にはヨーロッパにも伝えられ、ジャポニスムの流行を引きおこす原動力となりました。マネやモネ、ドガをはじめとする印象派の画家たちにも多大な影響を与えました。私は18 歳の時から50 年以上ひたすら「北斎漫画」を蒐集してきましたが、その魅力は尽きません。この講義では皆さんと一緒に北斎の世界を探訪してみたいと思います。

12/04(土)13:00-16:00    浦上満 / 浦上満×奥山史登×野上秀子

15 意図の縁と記憶

12/18(土)13:00-16:00           半田智久

第Ⅳ期カリキュラムによせて

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